やわらの日々戯言 -61ページ目

群馬旅行レポ

さて、今日は去年、大学の仲間と車を借りて24時間不眠旅行に群馬へ行ったときに行った「珍宝館」というところの話をしたいと思います。
さて、この「珍宝館」どのような場所かというと。。珍宝館。。珍宝。。ちんぽう。。。ちん○。。(笑)
まぁ、そのような場所です(えぇ
まぁ、左の画像をみればわかるでしょうw
ここは、昔のあの伝説の番組「トゥナイト2」でも紹介された大人の博物館ですw

大学の仲間と珍宝館を探し、車でうろちょろしていると、一目でわかるような、ものすごい看板がありました^^;
男性器から、水がでてて、女性器がそれを受け止めてる、ぱっと見は滝の絵のようなものすごいものでした^^;こんなもの、外に置いておいていいのかって感じです(笑
車を降りてワクワクしながら受付に仲間たちと行くと、誰もいません。仕方がないのでしばらく様子を見ていると、おばちゃんが施設の中から同じ歳くらいの大学生を案内し終えたのか、戻ってきました。
そして、「お兄ちゃんたち見ていくの?」てな感じで聞かれ、はいと答え料金を払いました。
ここからが、案内なのですが、「私、珍宝館の館長兼、万長のちん子です」と自己紹介され爆笑!「お兄ちゃんたちのちん○の準備できてる?」みたいな事を聞かれ、友達と笑いながらはいと答え中へ入っていきました。
まず、はじめに見たのが看板にあった、滝が実際にあったのです。もちろん、男性器と女性器はその形をした岩ですが(笑
その後、不意に俺を含めた全員が万長のちん子さんに股間を握られ、それぞれに包茎やら、早漏やら、遅漏やら、元気やらなぜか、診断されていました(笑)ここで、女の人がいたらどんなことをされていたのやら(笑)
んで遂に建物の中に入っていきました。
中には、昔の日本が風の男の人や女の人の裸の絵があったり、変わった置物があったり。。なんか、昔の18禁の絵みたいなのがわんさかありましたw
今日の画像もそのうちのひとつ。友達と笑いながらちん子さんに案内されていました。そして、なぜか出口のところに、エロ本や、バイブなどの自動販売機が(笑)買う人がいるのやら^^;
まぁ、ここでは語りきれないおもしろさがある場所です!一回はいくといいでしょう^^
男女一緒にいくなら、新婚さんや夫婦カップルがいいでしょう。男女の友達グループで行くのはおすすめできません(笑)気まずくなりますから(汗)
友達同士でいくなら同姓だけで行くことをお勧めします^^http://www.chowchow.gr.jp/inova/chinpo/jchinpo.html

2005-01-30

今日は、ひっさびさにボウリングに行ってきました!
いつもいっているボーリング場から、年賀状が来ていて、10ゲーム限定1ゲーム100円という券がついていたのでそれと、ゲーム券をもって行きました。
それで、今日のスコアは…
1G  155
2G  191
3G  173
4G  168
5G  210
6G  211
7G  241
8G  198
9G  246
10G  227
11G  228
12G  247
13G  160

<13ゲームトータル>
(1)ストライク 83回  (2)スペアー 37回  (3)スプリット 10回
(4)ノーヘッド 12回  (5)オープンフレーム 26回 (6)ガター 2回
(7)アベレージ 204.3  (8)ハイゲーム 247

…といった感じで、絶好調でした( ̄▽ ̄)v
最後のゲームには久しぶりというのもあり、ふらふらになってしまいました^^;ダイエット中なのでおっけw
そして、ゲーム券&年賀状で料金13ゲームで1000円ぽっきりw
その後に、ゲームセンターへ行き、UFOキャッチャーで100円で香水が取れたり、メダルゲームは今日は500枚勝ちで、総合3200枚^^
今日はなにがやることすべてがうまくいきました!
楽しかったです^^

今日の画像は俺がボーリングでボールを投げる後姿です。俺ってこんな風に投げてたのかと、自分でも興味深い一枚です。

1月29日分

今日は、四年生の先輩の卒業研究発表会!
朝から、6時間にかけて発表を聞いていました。
審査の結果先輩方はなんとか全員無事に卒業できるようです^^
その後に、2,3,4年生合同の懇親会があり、(まぁいってしまえば打ち上げです)楽しくお酒を飲みました^^
んで、そのまた後に2次会で研究室で飲み会をしました。
どこからともなく持ってきた電波式の銃のおもちゃで、建物内で研究室の皆でサバイバルゲームみたいに遊んで本当に楽しかったです。
先輩方もずっと重くのしかかっていた肩の荷が降りたようで本当に楽しそうでした。。先輩方お疲れ様です!

今日の画像は、ゲーセンでとったゴールドスヌーピーストラップ~

マッチ棒

シュッ


シュッ


ボッ





マッチに火をつけるたび

君を思い出す





その炎は

綺麗で

あたたかくて

はかなくて



優しい気持ちになれる




君は知らないかもね

君の笑顔を見る僕が

こんな気持ちになってたなんて



そして今

もう君はいない



炎が消えたマッチ棒

先が黒く焦げていて

かすかに白い煙をあげていて…



見えなくなった

あの炎のやわらかな揺らめきは

求めても

もう見ることはできない



それでも

君は確かに

僕の紅色のろうそくに

火をともした



それだけはずっと変わらない事実













*あとがき
『光』って世の中たくさんありますよね。月光、日差し、夕焼け、机のスタンド、蛍光灯、、、どれも、情緒があって光ってものがこんなにいいものなのかと思い知らされるときがあります。そして、今回はこの詩の題材になっているマッチの炎の明かり!この詩は、友達がマッチの火をつけているのを見て思いついたんです。マッチの火って、炎の揺らめきが優しくてあたたかくて。。それでもって、すぐ消えてしまう…ひと時だけの炎だから、どこか儚くて切なくて。。消えてしまうからこそ魅力を深めてるんだなぁって思います。
これって、本当の意味での失恋(好きな気持ちを残したままの)に当てはまるんじゃないかなって思って詩にしてみました。

1月27日、28日

今日は昨日と今日の分の日記を書いておこうと思います~
昨日は就職のガイダンスのために学校へ行き帰り道。。
久々にやってしまった^^;電車で寝るのはいつものことなんだけれど、いつもは降りる駅でめがさめるように習慣づいてたはずが、昨日は一駅寝過ごしてしましました^^;
一駅とはいえ電車がなかなかこない路線なので、大変でした^^;

そして、今日。。昨日の夜から色々とあり混乱していましたが、今日になって何とか冷静に。。お昼ごろとりあえず落ち着くことができました。
今回の教訓。。自分が混乱してると思ったときは、何もしないほうがいいなぁと思いました。何を言ってしまうかわからない、言ってしまうと後で後悔するようなことになることが多い気がするから。
いつでも冷静でいたいものです。まぁ、そんな人間つまらないのかもしれないですけれどね。

っと。。暗い話ばかりになってしまった。今日は友達というものが嬉しく思える日でもありました。今日友達が言ってくれた言葉で、心が暖まるって思いを久々に感じました。
心配してくれる友達がいることはとてもいいことですね。

さて、今日の画像はその友達との思い出の場所です(皆にはわからないよなぁ。。すんません^^;)
通学路の駅と家との間にあって、あるときふと立ち寄って夜撮ってきたものです。目をつぶるとこのベンチであったことを今でも思い出します。。若かったなぁ(笑)
青春のほろ苦いような、甘酸っぱいようなそんな思い出の場所です。人生の中でこの時期が一番楽しかったように思います。
だからこそ、その友達ともいまだに友達でいられているんでしょう^^

ないとめあくっしょん裏

ロゴが書いてあります。。下の画像のクッションの裏ですー

2005-01-26

昨日今日とテストだったので昨日は日記をお休みしちゃいました。
やっとテストも終わり明日からは就職活動とバイトの日々です。
今日はとりあえず、テストが終わりたまっていたうっぷんを晴らすようにゲーセンにいって来ました。
するとちょうど取ってくれといわんばかりのナイトメアのクッションがあり1回200円でしたが、600円かけて友達の分も含めて2つ取りました。

今日の画像はそのクッションです。実はもうひとつ前に取った違うバージョンのナイトメアのクッションもあります。
これはクッションの表w

2005-01-24

今日はバイトを1日してきました。
久々に派遣される場所で仕事を思い出しながら慎重にやってました。
今日は比較的体を動かす仕事でした。。腰が^^;
俺も歳だなぁ。。(マテ

さて。。なんとなく明日は何かがおこりそうな気がします。。
胸騒ぎがします、はい

さて、今日の画像はゲーセンでとった、インテリアグッズです。

日記のような、独り言

この一週間。。長かったなぁ
一日一日が鉛みたいに重くて、夜も長くて夜明けを何度もみて。。
本当に胸がもやもや、頭が重くて。。
テレビを見ても、パソコンを開いても、何をしててもひとつのことが頭から離れない。。
それでも、それなりに切り替えができたような気もします
1ヶ月すごしたような一週間でした

秘めたモノ

好感度10

知り合い


好感度30

友達


好感度50

仲間


好感度70

親友


好感度90

大親友


好感度100

。。。


全部、人間が作った言葉、形


君と僕の関係

好感度100


この関係に当てはまる言葉なんてない


誰にもわからない


君と僕の中にしかない


僕らだけの関係